【祝】国庆节
国慶節をお祝いします。Wechatも賑わっており、活気付いています。さて、本日は前々から言われていたplusと中国政府の関わりについてです。エビデンスと言えるのかは置いておいてこのような写真が出回っております。
画像を見ると合成の可能性は低そうです。建物も別角度の写真にもあり、弾幕の透かしや奥の木と手前の人の頭の位置を見るに、信憑性がありそうです。1番最初の写真のメガネの女性が小蜜蜂です。
人生的目的是什么?
是成为“胜利者”和“幸福人”。
那什么是幸福呢?
那是“充实”。
那充实又是什么呢?
是战胜“困难”。
没有困难,就没有充实,
没有充实,也没有幸福。
没有困难,何谈幸福!
祝大家中国国庆节快乐!
我感谢今天的庆祝活动,
我发誓再次战胜苦难。
PLUS
D先生昨夜ラジオより、今回9月28日予定のアップデート完了は認証が取れなかったため、延期とのこと。。
PLUS情報C先生
王者PlusTokenがアクシデントがなければ、9月28日(土)に帰ってきます!
自分のアカウントとパスワードを準備をしてください
ここは私がいくつかの基礎的な説明をして、何をして行くべきかを見て行きましょう!!
①すべてのサーバホール修復が終了し,証明書交換が完了し,連動テストが今日早期に完了し,本来であれば28日にテストが完了する予定である
②すべてのネット開設後のルール,公告は,公式サイトで調べることができる
③アプリは必ず公式サイトからダウンロードします。この座って公式サイトを開いた後、自分で操作すればいいです。
④公式サイトはいつ開いているか聞かないで、早ければ今夜、遅いなら明日開きます!443ポートを開けて、以上のいかなる事を操作することができます。
⑤ネットを開いて収益を3日に1回再発行して、具体的にどれだけ追加するか、ネットを開設すればわかります。
⑥ネットを開いて現金を引き出すことは制限されていない、可能性があり、ここでは可能性とします。私たちのPSEXは後期になって初めて完成することができます。以上のことから、今晩はよく寝て、明日はサプライズを見てもいいです。
韓国コミュニティ翻訳-千嘉2019.09.27
@すべての人
もうすぐネットが張られるということですので、皆さまには以下のようなことの確認と慎重な行動をおすすめします!
1、くれぐれも自分のアカウント、パスワード、取引のパスワードと秘密鍵を覚えて。
2、アカウントを登録している携帯電話の料金を払わないで登録した番号を決して失効させないようにしてください!
検証コードを受け取ることができません。
3、ネットが張られたら、絶対にスマートドッグを閉鎖しないでください。そうでなければ、止まっている期間の補填の代わりに三日に一回支給される収益の再発行も止まります。あなたは収益と再発行の貨幣を売ることができます。
PTコミュニティ
2019年9月16日 Gコミュニティ・Cコミュニティ
本件は、アップデートの内容とは関係がありません。PTコミュニティの将来性について国内外問わない内容としているため、今は興味が無いという方はスルーしてください。内容も少し難しく、一部持論も入っています。
①決済と流動性
■PT財団
・オンラインマーケット・ゲーム機能の追加による使用用途の拡大
■PTコミュニティ
・PTによるQR決済の普及
・PT決済店舗での導入
・国を超えたユーザー同士の交流
・状況報告イベントの開催
※コミュニティーは流動性を上げることを意識してユーザーの増加と、決済店舗の拡大を行う。流動性を上げることを意識出来ない場合、必ずどこかで限界が来てしまいます。長期的に成長を見込むであれば、人数や数に固執するだけではく、決済の方法やPTの使い方を十分に理解させた上で普及させる必要があります。
■PTアカデミア
・PTの知識理解
・PTの情報発信
・ブロックチェーン・スマートコントラクト・プラットフォームの知識理解
■PTの優位点
仮想通貨は、現状投資物(投資)として考えられているため、ユーザーが決済で使用することは殆ど無いです。しかし、PTにはこの問題を解決出来る仕組みが備わっています。PTは仮想通貨を運用すれば、実質無料でPLUSが配布される仕組みのため、ユーザーが決済でPLUSを使用することに抵抗が無く、使用され易いという大きな利点があります。また財団側も決済端末となるPTはPSEX(仮想通貨取引所)と完全連動させず、1日数回のみ値段を更新させる方式を取っているため、決済時の価格変動が無く、決済タイミングでストレスを感じることが無いことも利点と言えるでしょう。他の決済アプリと比較しても、QR決済の送金速度はペイペイ(paypay)、支付宝(Alipay)、微信支付(WeChatPay)と同等レベルの速度で決済可能であり、送金手数料も無料であることから、広まりさえすれば実用的な決済アプリであると言えます。
②レンディング
ETHのペッグ通貨DAIとPLUSのレンディング比較
■DAIについて
・DAIを発行するためには発行するDAIの150%分のETHロックし担保にする。
※発行したDAIに対してETHの比率が150%を切るとデフォルトとなり、150%-αでロスカットラインとなる。
【メリット】
ETHを失わずにドルペッグコインDAIを発行できる為、相場の上下に対するリスクヘッジが出来ることに加えて、安定的にETHを保有出来ることになります。
【デメリット】
デフォルトラインに入らないように、日々値段をチェックする必要があることと、ロスカット防止のため、ある程度はDAIを発行しない余剰資金を持っておく必要があることが上げられます。
■PLUSレンディングについて
・PLUSを担保にしてBTC、ETH、XRP等の仮想通貨をロックしたPLUSの値段の60%借り入れが出来る。
・レンディングする期間により、返済する月%は変わる。
【メリット】
DAIと同様にPLUSを失わずに仮想通貨を借り入れできる為、相場の上下に対するリスクヘッジが出来ることに加えて、安定的にPLUSを保有出来ることになります。
【デメリット】
返済期日までに借り入れした通貨数×利率をPT無いで保有しておかないといけないことが上げられます。ある程度は借り入れする通貨の余剰資金を持っておくと返済が出来ないということを回避することが出来ます。
■PTの優位点
PLUSを担保に出来る=財団がPLUSを担保資産として認めたことになります。財団側視点、PLUSの値段が下がったとしても、借り入れられる仮想通貨の60%以上の価値は保てるであろうという見方があるからこそ実現が可能な機能であることが伺えます。ユーザー側からしても、万が一PLUSが40%以上値下りするようなことがあれば、借り入れた仮想通貨の返済を行わず、PLUSを財団に譲渡するという選択が可能となります。この機能(PLUS担保のレンディング)が追加されたことにより、これまでよりもユーザーは安心してPLUSを長期保有することが出来るようになります。
③マイニング(エアードロップ)
PLUSはERC20tokenに分類されるため、厳密にいうとマイニングという概念がありません。しかし、なぜPLUSにマイニングという概念が存在するのでしょうか?それは時代の背景がマイニングという言葉の意味を広義に変化したが原因であると思われます。マイニングと聞くとBTCのマイニング(莫大な電気代を使用して、高性能なPCを使用してブロックの問題を一番最初に解いた人にマイニング報酬を付与)をイメージする人が多いと思いますが、現在のマイニングの共通事項は、ざっくりこのような感じとなっております。
マイニング・・・権利を持っている人が受け取れる報酬
仮想通貨によってはこれ以外に、条件があったりするものももちろん有りますが、PTに関してはこれだけとなっています。では、PTのマイニングはどのような仕組みになっているのでしょうか?
まずは前提としてPLUSという通貨について知っておきましょう。PLUSはERC20Token(ETHのベースラインで作られた通貨)であり、PLUSの総発行枚数は5億枚と決まっています。ERC20TokenはToken作成時に通貨作成者のcontractアドレスに総発行枚数の全て発行されます。つまり財団のアドレスに既に5億枚のPLUSが発行されていることになります。総発行枚数全ての通貨が発行されているので、BTCのマイニングのように掘るという作業が必要有りません。それと同時にBTCで言うところのマイニングという概念自体が存在しないということになります。これはERC20Token全て共通となっています。
■PLUSのマイニング
権利:ダイヤモンド会員・VIP会員
報酬:マイニング報酬(厳密にはエアードロップ)
仕組みとしてはこのような形になります。PT以外にこのような手の込んだ仕組みや技術を導入している仮想通貨ウォレットは他に見たことが無いため、これはPT独自の仕組みであると言えます。
④顔認証
PTはテロ組織へのマネーロンダリングやセキュリティにとても力を入れています。殆どのウォレットでは、パスポート/運転免許証/個人番号+SMS認証+メール認証+2FA認証が主流となっていますが、PTはこれらの認証に加えて個人認証(KYC)で顔認証を導入しています。顔認証などのバイオメトリック(生体認証)を採用している例は珍しく、PTは最先端を走っていると言えます。
Coindeskのコンセンサス2018年で最優秀賞を取っているERC20TokenのCivicが良い参考例で有り、ブロックチェーン×バイオメトリックは非常に相性良く、限定的な分野にはなるが銀行・保険機関等の個人認証費用削減に繋がる技術として期待されています。今後PTが支付宝(Alipay)、微信支付(WeChatPay)との連動や保険分野に進出するにあたり、個人認証(KYC)・セキュリティ分野に力を入れていることは市場拡大を切り口として将来の財産になると感じています。
⑤メインネット
・PLUSベースでICOを実施することが出来る(NEO/NEP-5 TRON/TRC20 etc...)
・開発・機能面でEthereumの制約を受けなくなる
・独自チェーンでプラットフォームの開発が行える
個人的な意見では、PLUSのメインネット以降は現段階で、優先順位は低い方に位置付けられると考えています。その理由は、現状ERC20Tokenでの開発となっているが、機能面では十分過ぎる程足りているからです。しかしメインネット(ETHからの離脱)はプラットフォーム型のERC20Tokenの永遠の課題で有り、今後PTが飛躍していく、進化し続けていくことにあたり、必ず通らなければならない道となります。将来の伸び代としてこれらの情報が財団から出てくると、さらに将来が楽しみなプロジェクトになります。
⑥まとめ
これらの技術や将来性は、PTの一部でしかありません。PTはまだまだ未完成であり、これからが本番となります。このような将来性を実現出来るかどうかは、財団とコミュニティの相互協力無くしては実現不可能です。今の段階では、2024年6月を迎えるにあたり、2024年6月で運用配当が無くなることを悲しむ声が多いですが、5年経っても今のユーザーが配当に固執した考えを持っていたとすれば、おそらくプロジェクトの成功は難しいでしょう。 技術が優れていても、コミュニティが育たずに足踏みしているプロジェクトを私は何度も見てきています。配当を貰うことだけ考える財団に貢献出来ないコミュニティになってはいけません。2024年6月を迎える頃には、配当が無くでもPTを使いたいというユーザーで溢れていて、また世界中様々な施設やお店でPTが使えるようになっているかどうかはコミュニティに所属するユーザー一人一人の努力の結果に掛かっています。コミュニティが力を発揮出来れば、PTは凄いことになる可能性があります。支付宝(Alipay)、微信支付(WeChatPay)からPLUSが買えるようになるかもしれないし、PLUSがICOを行った通貨がPSEXに上場しているかもしれません。どんな未来を描くは、財団と私たちコミュニティ次第です。2024年6月を迎えた時に、財団とコミュニティが素晴らしい結果を作れるように!また2024年6月以降でもPTを使いたいと思えるコンテンツを我々が作っていけるように!PTのアップデートが明けたら第2章が始まります。
PT
ここ数日間信憑性の高い情報が散見され始め、潮目が変わってきたと判断をしましたので、久しぶりに更新します。本件、韓国コミュニティー上層部の方とコンタクトが取れ、Jason chenとも親しい方(仮名:Cテンテン)からの情報を元に作成しています。
■9月7日〜9日会議
9月7日〜9日会議に下記の会議が開かれた。
A.ロンドン技術者会議
LEO(創始者)・Jason chen・技術者・通訳
B.韓国コミュニティ会議
金(創始者)・リチャード(コリアコミュニティトップ)・ドイツミュンヘンリーダー・ベトナムリーダー(発起人)
【会議後のコミュニティーリーダーの発言変化】
①必ず復活する。100%復活する発言→10000%復活発言
→【憶測】確信を超える実態を掴んだと思われます。EX.アプリのテストをしている様子や、新アプリのテストに参加した、金(創始者)と会ったなど・・・
②PLUSの新APPが出るか→PLUSの新APPが出る日を公告する日がいつになるか
→【憶測】いきなりの復活ではなく、公告をしてからの復活になる可能性が高い。趣旨は復活=注目を浴びせてマーケティングを絡ませたいもしくは、外敵に対する妨害・パニックなどを避けるためである。
③信じて待つ→もちろん復活はするが、復活日は言わない
→【憶測】会議の詳細内容について知っているが、今は発言しないように言われているようだ。リチャードも知らないというより、言えないというニュアンスを残しているように感じた。
④日本からも会議に参加した人がいる
→日本から会議に参加したという日本の大神が誰か分かりましたが、その人は会議に参加したことすら公に出来ないようだ。→【憶測】かなり秘密裏にアップデート作業を進めていると思われます。
■PLUSコミュニティー(テレグラム)の譲渡の動き
下記3箇所の管理者が運営に切り替わった可能性を示唆します。
・Jason chen テレグラム
・コリアコミュニティテレグラム
https://t.me/joinchat/HUEpYRJQQQqXQ46Y265xMw
・黄先生テレグラム
■今自分達がするべきこと
私もPLUSを信じている1ユーザーとして、海外リーダー陣・Jeason chenから必ず戻るという言葉を受け取りました。復活した後のことについて真剣に考えてみましょう!
①PLUSコミュニティーの強さ
アップデート期間は2ヶ月以上にも渡っています。データ分析やトランザクションの追跡、その他エビデンスの収集など長期に渡り、ユーザーという域を超えて行っている人達が大勢います。これがあるからPLUSは強いんです。投資者・ユーザー・コミュニティは社員ではありせん。しかし利益とは関係無く、PLUS財団を応援したい人が多いから予想を超えた発展(未来)があります。ここで言う未来はアップデートではありません。その先の将来の話です。
②PLUSの将来性
→PLUS決済の普及、PLUSの普及
これも支えているのはコミュニティーです。コミュニティーの弱い仮想通貨は誰にも使われませんし、使えない=無価値に近付きます。PLUSはコミュニティーは強いから海外を中心に決済が普及しています。BTCもETHもコミュニティーが強いから、決済で使えて価値があるものと判断されています。
③PLUSの値段
価格を決めるのは、投資家です。コミュニティーが強いPLUSは一時的に価格を落としたとしても、買い集める層が多数いることが予想されます。復活する場合、PLUS財団は、他の類似案件には無い信用性を確保することになるでしょう。
④コミュニティーの大切さについて
これはPLUSに関してだけでは無いですが、仮想通貨投資、特に成熟しきっていない仮想通貨を投資するにあたり理解しておいた方がいいです。日本人は投資が下手だと言われます。その理由は、お金で買えば終わりだと考える人が多いからです。お金を投資して後は企業に頑張らせるのが日本の投資に多いです。しかし仮想通貨はグローバルな投資になるので、特に成熟していないコインやプロジェクトについてはその理論は全く通用しません。投資したプロジェクトを発展させる努力と応援を投資家も行っていくことが必要になります。
※私の独断で勝手に分類しています。
S.超アクティブユーザー
・コミュニティーで自分が情報を発信元になっている。
・コミュニティーをまとめる立場にいる。
・自分でお金を使いPR・イベントなどを行う。
・プロジェクトの普及に貢献する。
・海外との情報交換や財団を助ける動きを心掛ける。
A.アクティブユーザー
・コミュニティーに積極的に参加する。
・国内規模で大きくプロジェクトの普及に貢献する。
・プロジェクトの普及に貢献する。
・海外との情報交換や財団を助ける動きを心掛ける。
B. 微アクティブユーザー
・国内の情報や国内規模でプロジェクトの普及に貢献する。
・国内コミュニティーにのみ参加する。
C.ユーザー
・コミュニティーをよく知らない。
・プロジェクトを良く理解していない。
どの仮想通貨プロジェクトにもコミュニティーという投資者の情報交換の場が設けられています。決してどの位置のユーザーが悪いと言うわけではありませんし、そのプロジェクトの社員でも無ければ、コミュニティー活動が本業という人も少ないと思うので、一生懸命やるかやらないかは個人の判断になると思います。
しかし、基本的にCが過剰に多い仮想通貨プロジェクトは大半死にます。例で言うと、ICOなどが該当します。何10倍になりそうと言う根拠の無い理由で投資をして、その仮想通貨プロジェクトに貢献しないユーザーが多い場合、利益だけを考えるコミュニティーが出来上がります。このようなコミュニティーは利益目的のため貢献・応援をすると言う概念がありません。そのため、何10倍という値段の価格で買う人もいませんし、そのコインが今から何10倍の価値が適正価格となることなど殆どあり得ません。
例外として運営側の努力だけで成功するコインも無いとは言えませんが、今の段階で、もしそう言うコインがあるのであれば、投資元は企業が独占します。もし個人が枠を貰えたとしても小口枠です。大きな広告を打つ必要もありませんので、個人ICOはクローズで行われます。
上記は稀なケースです。仮想通貨プロジェクトの成功を握るのは、99.9%コミュニティー無しではあり得ません。ビットコインもイーサリアムも成熟していますが、昔を支えてきたのはコミュニティーです。凄く当たり前のことですが、どんな企業でもプロジェクトでも人無しで成功はあり得ないです。
コミュニティーの大切さを理解した上で、PLUSのコミュニティーの強さについて知ってください。私はPLUSの財産はコミュニティーであると思います。アップデート完了後、コミュニティーの一員として活動する日本人が増えることを期待します。
⑤投資をすることについて
アップデート完了後、PLUSを買うのも売るのも、運用額を増やすも減らすも、続けるのも辞めるのも自由です。しかしよく考えてから行うようにすることが良いでしょう!ポジティブな視点・ネガディブな視点、なぜPLUSに投資をし始めたのかとか、PLUSの未来とか、コミュニティーとか色々あると思います。悔いの無いように今のうちから考えておきましょう!
plus tokenアップデート中なので
plus tokenがアップデートしている間に、グループの方からトレードについて覚えたいという声がありましたので、少しトレードについて書きたいと思います。
■初心者がトレードをする時に大切にして欲しいこと
・トレードの目的はBTCを増やすこと
・トレードをする通貨を絞る
・時価総額が低いコインには手を出さない
・一気に買わない又、一気に売らない
・欲を出し過ぎない
これだけです。これだけで覚えておくだけで、トレードの勝率をかなり上げることが出来ます。では上記の説明をします。
■目的はBTCを増やすこと
まず、仮想通貨のトレードを行うにあたり、最も大切なことを伝えます。それは目的です。仮想通貨のトレードを行うにあたり、勝った、負けたというのは、BTCの枚数を増やせたかどうかになります。これだけは忘れないようにしてください。これを見失うと、アルトコインを売るタイミングを見失うことになります。そしてトレードの場合は『XRPが好きだからガチホする』とか、『人気の無いコインを買って何倍、何十倍になる夢を見る』という思考は捨てるようにしてください。基本的には、1日もしくは1週間単位で売買していくと思ってください。
※トレードのアドバイス
BTCを含め、仮想通貨全体が下がっていて自分が買ったアルトコインが円ベース、ドルベースで下がっていたとしても、対BTC比率で値上りしているのであれば、BTCの枚数が増える訳ですので、資産は増えていると考えてください。
■トレードをする通貨を絞る
これも覚えてください。仮想通貨はとても通貨数が多いです。情報やニュースを探して売買するにも、チャートを読むにしてもトレードする対象通貨が多過ぎると時間的に余裕が無くなります。そしてよく知らない通貨に手を出すことは、変に負けるリスクが高まったり、ナンピンをするにしても、精神的に躊躇してしまうことがあります。無意味な損切りを減らすためにも、トレードする通貨は自分の把握出来る範囲の通貨数に絞ってください。
※よくある失敗するケース
知らない通貨がすごく値上りをしている→流れに乗ろうと思って買った→その後下がった→ナンピンしたいけど、どこまで下がるか分からないし、手を出せない→どんどん下がっていく→よくよく考えたらこの通貨を買いたい理由が値上りしていたこと以外になかった→いつか上がると思って放置したorもう値下りを見たくも無いし、ナンピンをする気もないから損切りした。
値上りしている通貨を買いたい気持ちは分からなくは有りませんが、今高値なのか、安値なのかをよく知らない通貨に手を出してしまうことはリスクが高いです。これほんとNGです。気を付けてください。
■時価総額が低いコインには手を出さない
これも仮想通貨初心者の方が陥り易い罠です。基本的に仮想通貨市場は、技術的に優れているからという理由で、値段も比例して上がっているという訳では有りません。人気の無いコインでかなり良い技術を持っているor提携企業が凄いというコインは山ほど有ります。しかしトレードではそんなの関係有りません。上記のようなコインでもガンガン値段が下がっていくのが、仮想通貨市場です。仮想通貨を知るために掘り出し物を探すことは良い事ですが、過度に投資しないようにしましょう。時価総額50位以内のコインにのみ投資をするなどルールを決めた方がいいです。因みに私は、上位50通貨以内でかつ、自分の得意なペアでしか取引しません。
一気に買わない又、一気に売らない
これは分かると思いますが、買おうとする時、売ろうとする時どちらもなんですが、自分が買った時が最安値である可能性って限りなく0に近いんです。もちろん自分が買った時が最高値である可能性も限りなく0に近いです。つまりナンピンをするつもりで取引をした方が、取得金額を抑えられます。冒頭でも触れている通りトレードはBTCを増やすために行うのですから、保有しているBTC全てをアルトコインに変えて取引をしなくてもいいんです。ナンピンしていって、もし買えないラインがあったとしても、変に追いかけずにBTCで持っておきましょう。ナンピンはドルコスト平均法をオススメします。
欲を出し過ぎない
自分の買ったアルトコインが値上りしている時に、いつ売ったらいいか分からなくなる時があると思います。勝ってたら欲を余り出さずに売るようにしてください。永遠に上がり続けるコインは有りません。もし打った後も、そのアルトコインが気になる又はさらに値上りが見込めると思うのなら、入り直せばいいだけの話です。
オススメの海外仮想通貨取引所
私が普段から使っているKucoin取引所になります。3年前から愛用しており、アプリも使いやすいため、オススメです。こちらから登録してくれると喜びます。
plus tokenアップデートのまとめ(7月26日更新)
plus tokenアップデートのまとめ(7月30日更新)
ネット上で、有りとあらゆる憶測情報・悪意のあるゴシップ記事・翻訳ミスによる誤解・知識不足による誤った解釈など見るに耐えないので、一度ここでまとめておきます。
時間の関係上、随時更新する形にしますので、気になる人はブックマークしておいてください。
- ■ハッキングについて
- ■仮想通貨市場の変化とハッキングについて
- ■これまでユーザー視点から見えたplus tokenのアップデート進捗
- ■アプリがオフラインでも見えるplus tokenの進捗
- ■ここからが本題になりますが、難しい話になりますので、本当に理解したい人だけ見てください。別に知らなくでも困らない内容です。
- ■中国という国について
- ■WBF・趙勝(Zhao Sheng)について
- ■他の二番煎じウォレットについて
- ■ゴシップについて
- ■ETBOXについて
- ■plus tokenコミュニティについて
- ■最後に
■ハッキングについて
まずは、予備知識の部分になります。みなさんご存知の通り今年に入り、最大手の仮想通貨取引所バイナンスで7000BTCのハッキングが起こり、6月末には複数の中華系取引所でハッキングが起こりました。
6月27日にplus tokenもハッカーから複数回の攻撃を受けており、金銭的な被害は無かったものの、再発防止を目的にplus tokenは現在アップデート中となっております。
※7月12日日本の取引所ビットポイントでも35億円相当の仮想通貨がハッキングにあっています。
■仮想通貨市場の変化とハッキングについて
仮想通貨市場は、本年2月にビットコインの価格は35万円付近を推移していましたが、6月には130万円台に急速回復しました。取引高が急速に上昇したことにより、送金遅延が多く見られました。
どの取引所や、ウォレットもそうですが、送金の際は必ずオンラインに繋げないとならないため、送金遅延が発生している場合、オンラインに繋いでいる時間が長くなります。つまり、ハッキングは仮想通貨市場の取引量が上がり、送金遅延が発生しているタイミングが狙われやすいタイミングとなります。
■これまでユーザー視点から見えたplus tokenのアップデート進捗
こちらも知ってる人多いと思うので、ざっくりおさらいになります。
plus token
①7月5日配当テスト
②7月5日、7月8日マイニング収入
③カスタマーサポートのロボット機能更新
psex
①psex中国本土サービス停止が追加されました。※取引所あるあるですが、おそらく今後も中国の方使用できると思います。どこの取引所もそうですが、外向きとしてこういったことを表示するケースは良く有ります。
③中国語の表記体に変更
この辺はあくまでアップデートの過程の部分になるので、しっかりアップデートしているんだなーというのがユーザー視点で確認出来ていればいいと思います。
■アプリがオフラインでも見えるplus tokenの進捗
現在plus tokenとpsexはサーバーの切り替えを行なっています。
EOSのゲームも同時にアップデート同時にドッキングをしようとしている動きが見られます。
https://eospark.com/account/eospstotoken
よく勘違いしている人でゲームの更新なんてどうでもいいと言っている人がいますが、それは間違えです。運営は、収益の柱を複数持つ必要があります。そのため、アービトラージだけでは無く、取引所やゲーム、オンラインショッピングモールなどの機能を随時更新してきました。今回のような長期アップデートの後、投資家マインドが大きく動くことが予想されます。出金したいと思う人、反対に増資したいと思う人様々だと思います。私はアップデート後に出金する予定はありませんが、どちらにせよ今後も出金上限額など厳しい条件は余り付いて欲しくないと思っています。収益の柱を増やし、アップデートとバージョンアップを同時に行う動きをしているのは、plus tokenがこれまで通りの条件でかつより良い物にアップデートするために必要です。
plus token保有のウォレットアドレスです。運営アドレスも複数あるので、一部だけ乗せておきます。ユーザーの資金は運営アドレスに残っています。
BTC 37922.91 btc
ETH 7838260 eth
XRP 484775641 xrp
EOS 262895 eos
LTC 590552 ltc
BCH 3819437 bch
BTC open dog address:
https://btc.com/33FKcwFhFBKWHh46Ksmxs3QBu8HV7h8QdF
ETH open dog address:
https://etherscan.io/address/0xF4a2eFf88a408ff4c4550148151c33c93442619e
Eos open dog address:
https://eospark.com/account/eospstotoken
■ここからが本題になりますが、難しい話になりますので、本当に理解したい人だけ見てください。別に知らなくでも困らない内容です。
■中国という国について
まずは、中国という国を理解していない人が多いので、予備知識として書きます。
①中国で仮想通貨は取引出来ます。houbi、Binanceを使っているユーザーが多い印象です。→中国で仮想通貨は買えないという謎のこと言ってる人がいますが、plus tokenで運用してるのだから、中国人が仮想通貨を買えないというのは、あり得ないです。
②中国国内で30人以上の集会を行うためには、事前に警察に申請が必要です。申請していないと、もれなく警察がやってきます。国民性からデモ防止が主な理由になります。→海南島のコミュニティーイベントでもイベントリハーサルの際、申請時間前に集合したことから警察が来ていました。
③インターネットのグループ(wechat)などの投稿も政府が監視しています。もちろん肉声も含まれます。→政府の悪口など書いた時には、連れて行かれます。もちろん中国の方は理解しています。
④中国人は国内・国外問わず、室内は政府に監視されていると考えています。→常にカメラなどで見張られているという感覚があります。逆に外に出るとうるさいくらい話します笑
⑤中国は税金の取り締まりが緩い。中国人は税金に対する認識が低い。その代わりに、資金の凍結や、大金を持っている人は政府のリストによって管理されます。→アリババのジャックマーですら、リストに入ってるようです。仮想通貨などの不明な大金を持っていることが分かると政府にマークされます。だから中国のリーダー達もお金持ちアピールをしたり、金などの金目の物を身に付けたりはしていません。
⑥ビザが下りにくい。→日本人の感覚では、余り分からないことかもしれませんが、中国人は、東南アジアの途上国と言われている入国申請が比較的緩い国や、済州島などのビザを不要とする国には入国が出来ますが、日本などの比較的入国審査が厳しく国に入るには、継続して収益を上げていることが分かる証明が必要になります。だからイベントは東南アジアや済州島が多い。因みに、7月5日に開催された東京のコミュニティーイベントでは、かなりの数の中国人がビザが下りませんでした。また④の理由から、登壇して話をしたがる人もいません。
⑦名前とは別にイングリッシュネームを持っている→これは中国に限らずですが、中国名とは別にイングリッシュネームを持っています。
⑧お金を払えばメディアに記事を書いて貰える、また転載してもらうことも可能→これは中国では常識です。良い記事も悪い記事も、自分のブログでさえもお金を払えばメディアに依頼して、拡散することが出来ます。
⑨中国でMLMをやる=犯罪では有りません。→正しくは、インターネット犯罪による被害が出る→警察に被害届が複数出る→政府が提供サービスと、被害者を調査をする→政府が実際にインターネット犯罪(ネズミ講)と判断した場合→犯罪認定
この流れなので、MLMを行うこと=犯罪ではありません。
■WBF・趙勝(Zhao Sheng)について
ここから少し難しくなります。
まずは予備知識として、WBF Chinaについて簡単に説明します。
①WBF とは、世界ブロックチェーンフォーラムという各国で開催されるブロックチェーンイベントの名前です。
②WBF の中国支部(東南アジア)のブロックチェーンの創立者が趙勝という人物になります。
▪️WBF 趙勝(Zhao Sheng)の動き
・plus tokenサービスローンチ前にWBF趙勝がplus tokenに投資
・2018年9月にplus tokenはWBFの主催するイベントにスポンサーとして出演
・2018年11月WBFEX(仮想通貨取引所)オープンイベントにPSEXも出席
・2019年6月にWBFがWBFEX(仮想通貨取引所)をローンチ
・2019年6月にシンガポールでブロックチェーンイベント(スポンサーにSblock)
・2019年6月29日にWBFはplus tokenとは関係がないという公告
勘の鋭い人であれば、Zhao Shengの動きを見ただけで、理解出来たのでは無いでしょうか?Zhao Shengが今回のplus tokenアップデートの真相です。6月27日からplus tokenはアップデートを行なっていますが、その二日後に趙勝が重ねるようにplus tokenとの関係を否定しています。これだけplush token CEOのLEOと写っている写真があるにも関わらず、関係の否定は不自然であり、その後Sblockとの関係を強めているタイミングも、以前から計画的に行われていることになります。趙勝は初期からplus tokenに出資していましたが、plus tokenが成功したことに伴い、金銭的な要求がエスカレートし、plus token財団に煙たがわれたことから対立する立場を取りました。要は投資先をSblockに乗り換えて、plus tokenをハッキングで潰しに来ているということです。今回のハッキングによるアップデートに時間を要しているのは、趙勝がplus tokenの技術者を買収してハッキングを行なっていることによるものです。plus token側は自社システムを知っている技術者のハッキング攻撃から守るため、また趙勝の企てにより、サーバーの移動・事務所の移動・技術者組織の再編成を余儀なくされました。先日から行われている、サーバーのハンドシェイクや、増設はこのためです。またplus tokenはユーロ・韓国から技術者を追加募集を完了しており、事務所も移転しています。尚、plus tokenのマイニング機械の発送先もWBF本社からでしたので、こちらの搬入経路も変更することになります(新搬入ルートは確認済み)。しかし今回は少しアップデートの規模が大きいため、アップデートに時間を要しています。アップデートを信じて待ちましょう!
■他の二番煎じウォレットについて
上項目で説明した趙勝に限らず、plus token技術者は、他の二番煎じの配当型ウォレットに技術者の引き抜きをされたことが有ります(Cloud token 等)。plus tokenによく似た二番煎じの配当型ウォレットが急速に大量生産されているのはこの経緯です。技術者が引き抜かれるのは、困ったものですが、ポンジスキームや詐欺案件の技術者を引き抜くことはあり得ないため、plus tokenの技術が本物である証明になります。
■ゴシップについて
こちらはYOUBANKのWechatグループになります。ゴシップニュースを流しているのは、別案件の配当型ウォレットのコミュニティーになります。下画像では、YOUBANKコミュニティーがplus tokenに全面戦争を仕掛けると言っている様子です。
■ETBOXについて
PLUSの値段が大幅に下がったから終わったと言っている人がいますが、plus tokenのメインの取引所はPSEXで有り、ETBOXは不明な取引所になります。アップデート開始の6月27日から誰も外部へのPLUSを出金出来ていないため、ETBOXで取引されているPLUSはそもそもplus tokenにもPSEXにも保管していなかったPLUSの取引ということになります。そもそものことを考えてください。plus token wallet と PSEX以外にPLUSを保管するメリットは有りませんよね?ではなぜ売買されているのでしょうか?今回のETBOXでのPLUSの取引はパニックを起こすために行われています。ハッキングを仕掛けた側の人間は、事前にplus tokenでアカウントを作成し、PLUSをETBOXに送っておき、そこで売却しているパニックコインになります。見ての通り取引板も殆ど出ていません。